企画展情報

【随時更新】2019年注目の東京都内の企画展を、美術館巡り歴10年以上の筆者が厳選してまとめました

更新日:

 

美術館巡り、楽しいですよね。

常設展もよいのですが、テーマを絞った企画展も面白いものです。

 

この記事では、2019年に開催予定の注目の企画展をまとめています。

随時更新していきますので、ブックマークして時々のぞいていただけると幸いです。

 

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上野

東京国立博物館

国宝 東寺

2019年3月26日~6月2日

おすすめ度

京都にある東寺に伝わる文化財を展示する企画展。

注目は、21体の仏像で構成される立体曼荼羅です。

21体のうち15体が展示される予定で、史上最多とのこと。

宗教美術の本質にも迫れるおすすめの企画展です。

公式ホームページ https://toji2019.jp/

東寺展レビュー 新感覚“立体曼荼羅”、イケメン帝釈天など見所多し!

 

 

美を紡ぐ 日本美術の名品

2019年5月3日~6月2日

期待度

「日本の美を守り伝える『紡ぐプロジェクト』―皇室の至宝・国宝プロジェクト―」の一環である企画展。

狩野永徳の「唐獅子図屏風」、「檜図屏風」が展示されるとのことです。

サブタイトルは「雪舟、永徳から光琳、北斎まで

企画名からすると、狩野派も琳派も浮世絵もごったまぜで、とにかく名品を展示するというかんじでしょうか。

どのようにまとめてくれるのかが注目したいところですね。

 

 

東京都美術館

 

クリムト展

2019年4月23日~7月10日

おすすめ度

クリムト没後100年にあたる2019年は、クリムトの年になるでしょう。

国立新美術館でも、世紀末ウィーンの企画展が予定されています。

都美術館のクリムト展では、日本では最多の約20点の油彩画が展示されています。

とはいえ、実際に足を運んだ感想としては、期待しすぎると外れるかなといったところ。

気軽に行くのが吉です。

公式ホームページ https://klimt2019.jp/

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コートールド美術館展

2019年9月10日~12月15日

期待度

なんと、あのマネの「フォリー=ベルジェールのバー」が来日!

これはぜひ行かねばなりませぬ。

他にもルノワールの「桟敷席」、セザンヌの「カード遊びをする人々」などなど、印象派の名作がぞろぞろとお越しくださるようです。

期待度は文句なしのMax!

1881-82年
フォリー・ベルジェールのバー

公式ホームページ https://courtauld.jp/

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東京藝術大学大学美術館

円山応挙から近代京都画壇へ

2019年8月3日~9月29日

期待度

円山応挙、呉春からはじまった円山四条派を主軸に、京都における近代美術を展示する企画展。

藝大美術館はあまり広くなかったかと思うのですが、どこまで深堀してくれるのか、楽しみな企画展です。

 

 

六本木

国立新美術館

ウィーン・モダン

2019年4月24日~8月5日

おすすめ度

この企画展は外せないでしょう。

18世紀から19世紀末までの近代ウィーン美術をたどる構成になっています。

クリムトもエゴン・シーレも展示されているおすすめの企画展です。

また、時代背景についての解説も詳しいので、知識を備えた上で作品を鑑賞したい人向けの展示と言えます。

 

個人的には、公式サイトのトップを飾っている「エミーリエ・フレーゲの肖像」というクリムトの作品が見られたのが嬉しかったポイントでした。

クリムトのパートナーであったエミーリエ・フレーゲ。

本物を見られて感動です。

公式ホームページ https://artexhibition.jp/wienmodern2019/

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渋谷・原宿・表参道

山種美術館

花・Flower・華 ―四季を彩る―

2019年4月6日~6月2日

期待度

何年か前にも開催された企画展と同じ名前の企画展。

前回は華やかで美しい日本画にたくさんお会いできましたが、今回はどんな展示になるのでしょう。

きっと期待にこたえてくれると信じています。

公式ホームページ http://www.yamatane-museum.jp/exh/2019/flower.html

 

Bunkamura ザ・ミュージアム

 

印象派への旅

2019年4月27日~6月30日

期待度

英国の海運王ウィリアム・バレルのコレクションを展示する企画展。

海運大国・英国の海運王の財力、すさまじそうですね。

出展作品80点のうち76点が日本初公開とのことなので、印象派の作品をたくさん見てきた方でも新しい発見をみつけられそうな予感がします。

公式ホームページ https://burrell.jp/index.php

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みんなのミュシャ

2019年7月13日~9月29日

期待度

2019年はミュシャの没後80年となる節目の年。

日本でも大人気のミュシャですが、この企画展では、ミュシャ自身の作品だけでなく、ミュシャから影響を受けたアーティストたちの作品も展示されるとのこと。

新しい切り口でミュシャを紹介してもらえそうな、期待の企画展です。

公式サイト https://www.ntv.co.jp/mucha2019/

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根津美術館

 

尾形光琳の燕子花図

2019年4月13日~5月12日

おすすめ度

光琳の代表作「燕子花図屏風」にお会いできる企画展。

装飾的、という琳派を代表する形容詞がこれほど当てはまる展示もなかなかないかもしれません。

絵画鑑賞の後は、庭園散策もおすすめですよ。

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優しいほとけ・怖いほとけ

2019年7月25日~9月25日

期待度 

ほとけの顔も三度、という通り、ほとけさまには優しいイメージがあります。

この企画展では、優しいほとけさまだけでなく、厳しく戒めるほとけさまも展示されるとのこと。

怖いほとけさま、興味がわくような、ちょっと恐ろしいような……

おそるおそる、見に行きたいと思います。

 

 

太田記念美術館

 

北斎―富士への道

2019年4月4日~5月26日

おすすめ度

森アーツで注目を集めた北斎が、浮世絵の本拠地・太田記念美術館でも展示されています。

今年が没後170年という節目の年、ということもあり、北斎にスポットライトが当たっているようですね。

さて、今回のテーマは北斎の富士。

富嶽三十六景を描いた北斎は、富士を好んで描きました。

この企画展ではなんと100点もの北斎の富士が集まっています!

偉大なる巨匠と日本一の霊峰富士の競演に注目ですね。

公式ホームページ http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/hokusaifuji

 

 

丸の内・汐留・その他

三菱一号館美術館

ラファエル前派の軌跡展

2019年3月14日~6月9日

おすすめ度

公式サイトを開くと目に入るのが、こちらを見ている美女と、「美しい、だけじゃない」という文字。

美しい、だけじゃない。

期待させられてしまいますね。

展示されるのは、油彩画や水彩画のほか、家具など約150点。

美しいだけじゃないところを見せていただこうではありませんか!

公式ホームページ https://mimt.jp/ppr/

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パナソニック汐留ミュージアム

ギュスターヴ・モロー展

2019年4月6日~6月23日

期待度

世紀末象徴主義の巨匠ギュスターヴ・モロー。

この企画展では、女性をテーマにしています。

母や恋人と交わした手紙も展示されるとのこと。

人間の内側、精神世界を描いたモローがなにを思っていたのか、垣間見られそうな企画展ですね。

公式ホームページ https://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/19/190406/

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府中市美術館

へそまがり日本美術

2019年3月16日~5月12日

期待度

不格好、へたうま、朴訥、ゆるゆる。

美しいというわけではないけれど、どこか心惹かれる作品を展示する企画展です。

あの徳川家光の絵画も展示されるとのこと。

アクセスはあまりよくありませんが、見てみたい企画展です。

公式ホームページ http://fam-exhibition.com/hesoten/

 

 

以上、注目の企画展のまとめでした。

随時更新して、新しい情報をお伝えできるようにしておきますね!

 

 

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